建築基準法適合状況調査

(MYM project )

平成11年以前に竣工した建物は、その半数以上が、建築確認申請に伴う完了検査済証の交付を受けていないと言われています。 これらの完了検査済証の交付を受けていない建物は、法規上違法建築となってしまいます。 違法建築は新たに建築確認申請が必要となる増築や大規模な改修が行えないため、老朽化した既存建物活用ができないという状況が生まれてしまいます。


本計画の既存建物も検査済証が無かったため、国交省がこの問題解決のために策定したガイドラインを元に、既存建物が当時の建築基準法に適法していることを確認するための調査方法について、市と協議を重ねてきました。

コロナ禍の影響で調査日程の延期が続きながらも、先日ようやく調査を実施しました。


調査結果を受けて今後の計画も刷新していく予定です。